Jokes：5121-5130

つまり君は土の中を掘り進み、腐敗生物の栄養物を吸収して生きていたんだな。それなら君が良い食べ物だということがわかるよ。

5123. フランス人兵士

Q1:徴兵されたフランス人は基本訓練で何を学ぶか？ A1:17カ国語で｢降参｣と言えるように訓練される。 Q2:なぜ（パリに在る）ユーロディズニー遊園地では花火を打ち上げないのか？ A2:花火を打ち上げる度に、フランス人は降伏しようとするから。

●フランス人兵士は"弱い"のでいつも戦争に負ける、というのがステレオタイプです。

Man: I could go to the end of the world for you. Woman: Thanks, but would you stay there?

Man: I offer you myself. Woman: I am sorry I never accept cheap gifts.

Man: I want to share everything with you. Woman: Let's start from your bank account.

5124. 男と女

男：僕は貴女のためなら世界の果てまでも行きます。 女：有難う。で、ずっとそこに居てくださる？

男：私はこの身を貴女に捧げます。 女：悪いけど安っぽい品物は受け取らない主義なの。

男：私は全てのものを貴女と分かち合いたいのです。 女：それじゃ手始めにあなたの銀行口座を二人で分かち合いましょう。

Michelangelo's mother: "Can't you paint on walls like other children? Do you have any idea how hard it is to get that stuff off the ceiling?"

Abraham Lincoln's mother: "Again with the stovepipe hat? Can't you just wear a baseball cap like the other kids?"

Thomas Edison's mother: "Of course I'm proud that you invented the electric light bulb. Now turn it off and get to bed!"

Albert Einstein's mother: "The theory of relativity? Can't you do something about your hair? Styling mousse or something . . eh?"

5125. 彼等の母親がユダヤ人だったら

ミケランジェロの母：あんたは他の子供のように壁を塗れないの？そんなものを天井に描くなんてどんなに大変かわからないの？

リンカーン大統領の母：また同じシルクハットを被るのかい？他の子供みたいに野球帽を被ればいいじゃないの。

エジソンの母：あなたが電気を実用化したことは勿論誇りに思ってますよ。でもね、もう電気を消してベッドで寝なさい。

アインシュタインの母：相対性理論だって？そんなことより、あんたの髪の毛なんとかならないの？ムースをつけてとかすとか、キチンとしなさい。

●ユダヤ人の母親は口やかましく、見栄っ張りで金に細かいというのがステレオタイプです。

5126. タオルを振れ

セックス中夫があの手この手で努力をしても、妻が絶頂感に達しないため、二人は精神科医に相談した。医者は二人の話を聞いて「イケ面で肉体美の若い男性を雇い、夫婦二人でセックスをしている横で彼にタオルを振らせなさい。そうすれば奥さんが理想の男性とセックスしているような心地になって、絶頂感に達するようになるでしょう」とアドバイスした。二人は家に戻ると医者に言われた通りハンサムな男性を雇い、二人がセックス中にその男性にタオルを振らせたが、やはり妻は絶頂感に達しなかった。途方に暮れた二人は再び精神科医を訪れて相談した。医者は「わかりました。じゃ、やり方を変えてみましょう。奥さんは若い男とセックスをして、御主人がその横でタオルを振ってみてください」と提案した。二人はこのアドバイスを受け入れることにした。若い男が夫婦のベッドに入り妻とセックスを始め、その横で夫がタオルを振った。若い男が熱心に妻を愛撫するものだから、彼女は直ぐに部屋が揺れるほどの大声を出して、快感に酔い痺れ、絶頂感に達した。夫はニッコリ笑いながら若い男を見つめ、得意そうにこう言った。「な、わかっただろう。タオルはこういう具合に振ればいいんだよ」

●奥さんが絶頂感に達したのは、タオルの振り方のせいではないことは明らかです。（笑）

5127. 間抜けな人 息子：お父さん、"間抜けな人"ってどういう人間？ 父親：間抜けというのは、自分の考えをわかりにくく長々と語るので、説明を聞いている人がちっとも理解できないような説明しか出来ない人のことさ。私の話していること理解出来るかな？ 息子：さっぱりわからない。

●相手が理解出来ない説明をする父親は"idiot"（間抜けな人）ということになります。

5128. 熊と兎

あまり仲が良くない熊と兎が連れだって森の中を歩いていた時、金色の蛙にバッタリ遭遇した。蛙が｢この辺りで生き物に会うのは珍しいな｣と二匹に話しかけてきたものだから、熊も兎も驚いた。蛙は｢いいか、良く聞け。わしが誰かと会った時は必ず６つの願いを叶えてやっている。だからお前達それぞれに、３つずつ好きな願いを叶えてやろう｣と言った。熊は即座に｢俺以外の森の熊が全て雌になるように｣と希望し、蛙はその願いを聞いてやった。兎は少し考えてから安全帽をひとつ望んだ。安全帽は直ちに目の前に現れ、兎はその帽子を頭に被った。熊は兎のつまらない願いに驚く一方で、自分の次の願い−近隣の森全ての熊がすべて雌になること−を望んだ。蛙はその願いも聞き入れた。兎は二番目の願いとしてオートバイ一台を所望し、目の前に現れたオートバイに跨がって、ブルルルッとエンジンをかけていつでも走れるようにした。熊は兎の二番目の願いに信じられないといった表情で、｢お前はつまらない願いで、二つの機会を無駄にしたな｣と、感想を述べた。そして自分の最後の願い―世界中の全ての熊が雌になること―を願った。そうすれば彼一人だけが雄の熊となり、よりどりみどりの相手を選べるからだ。蛙は｢その望みは叶えられた｣と言った。蛙と熊は兎の最後の望みを聞くために彼の方に顔を向けた。兎はオートバイのエンジンを吹かしながら、一瞬考えてから「ここにいる熊公をゲイにしてくれ！」と言うやいなや、オートバイを全速力にしてその場を立ち去った。

●世界中の熊は全て雌でも、唯一残った雄の熊公が雌に興味がなくなるのですから、相当意地悪い仕打ちですね。

5129. 自惚れ

二人のWASP作家であるモリスとダニエルは、いかに自著が売れているかお互いに自慢し合っていた。二人はある読書フェアで再会し、モリスが｢ダニエル、元気か？君の本は売れているか？｣と声を掛けた。｢あぁ、モリス、もちろんさ。この前君と会って以来、僕の本の読者数は2倍になったんだから｣とダニエルは得意そうに答えた。｢本当かよ？｣とモリスは言った。｢ダニエル、君が結婚したなんて、僕に言わなかったけどな｣

●｢君の本の読者は作者自身一人だけだったが、結婚した奥さんにも読ませたので読者は二名になったのか｣と嫌味を言っています。WASPは White, Anglosaxon, Protestantのことでアメリカ白人支配階級のことです。

5130. 通学 父親：学校に行くことは好きかい？ 息子：登校は好きだよ。下校もね。でもその間の時間が好きじゃないんだ。