Jokes：5551-5560

Covid-19 North Korea is handling Covid-19 surprisingly well. Last week 9 of 10 doctors said Covid-19 was under control. This week the statistic went up to 9 of 9! – 100%!!

5551. 北朝鮮のコロナ対策

北朝鮮の新型コロナ（Covid-19）対策ついては、驚くほど高い精度で実施されている。先週は10人の医師の9人までが完全に征圧されたと保証し、今週になったらその征圧データは9人中9人、つまり100%にまで高まった。

●先週「そうではない」と言っていた医師は、きっとコロナで亡くなったんでしょうね。

1. If you install security locks on your house and garage, but you leave both unlocked.
2. If you design your kid’s Halloween costume, it must be to fit over a snowsuit.
3. You understand the sentence, “Could you please pass me a serviette, I just spilt my poutine.”

5552. カナダに住んでいると思うのは・・・

１．自分の家と車庫に安全装置を付けたのに、どちらもロックをしないままで暮らしているので。
２．子供にハロウイーン用特別衣装をデザインする時は防寒着の上から着用できるものでなければならないので。
３．次の言葉を理解出来るので。「このプーティン(poutine：フライドポテトに肉汁のグレービーソースとチーズをたっぷりかけて食べるカナダ特有料理)を分けて食べたいので、ナプキン(serviette：フランス語)を貰えませんか？」

5553. 成りたいなあ、ラスプーチンに

●グリゴリー・ラスプーチン（ригорий Распутин）はロシア帝国末期(20世紀初期)の祈祷僧で、時の皇帝ニコライ二世、アレクサンドラ皇太后の絶大な信頼をバックに権力をふるった。

An Irishman asked, “Sorry, honey, can I have a pint of Guinness and a packet of crisps where you’re ready there.” “Oh. You must be Irish”, she replied. The man was evidently offended and responded, “I just ordered a pint of Guinness and you assume I’m Irish. If I ordered a bowl of pasta would you that make me Italian?” “No,” she replied. “But this is a newsagent, not a pub.”

5554. 新聞販売店

アイルランド人が「可愛い娘ちゃん、1パイントのギネスビールとポテトチップを貰えるかい？この店にはあるだろう？」と言うと、その女性は「あなたって、アイルランド人でしょ」と答えた。アイルランド人は明らかに気分を害してこう言った。「僕は1パイントのギネスビールを頼んだだけなのに、なんでアイルランド人だと決めつけるんだ。もし僕がボール一杯のパスタを注文したら、僕のことをイタリア人だろうって言うのかい？」「いいえ」と彼女は答えた。「だって、ここは新聞販売店なんですもの」

●新聞販売店にやって来てビールとポテトチップを注文するなんて馬鹿は、アイルランド人しかいないわ、というoffensive joke（侮辱ジョーク）です。このアイルランド人の部分をPolish（ポーランド人)、Mexican（メキシコ人）など、様々に言い換えて使われます。

A businessman was having a tough time lugging his lumpy, oversized travel bag onto the plane. Helped by a flight attendant, he finally managed to stuff it in the overhead bin. “Do you always carry such heavy luggage?” she sighed. “No more,” the man said. “Next time, I’m riding in the bag, and my partner can buy the ticket!”

5555. 旅客機内頭上荷物入れ

旅客機客室に乗り込んだビジネスマンが、超大型で凸凹した旅行鞄を頭上の荷物入れに押し込むのに苦労していたので、スチュワーデスが手伝って何とかこの重たい鞄を荷物入れに押し込んだ。「いつもこんなに重たい荷物を持って旅行なさるんですか？」と、ため息をつきながらスチュワーデスが聞いた。男は「いや、もうこんなことは沢山だ」と答え、こう付け加えた。「次回は僕がこの鞄の中に入り、僕の友達がチケットを買うことにするよ」

●つまり一枚のチケットで、二人の男が飛行機に乗り込もうとしたのです。

An Aussie asked a New Zealander, “Take away your snow-capped mountains, Maori culture and good food and wine, and what would New Zealand be?”　The Kiwi instantly answered, “Australia.”

5556. オーストラリア

オーストラリア人がニュージーランド人に尋ねた。「もしあなたの国の雪を抱いた山々と、先住民族マオリ族の文化、美味しい食物とワインを取り除いてしまったら、ニュージーランドというのは何になっちゃうんだろうね？」ニュージーランド人が即答した。「それはオーストラリア」

5557. North Korean Olympic athelete

Did you hear a gymnast from North Korea in the Olympics? She didn't win gold but her execution was flawless.

5557. 北朝鮮のオリンピック選手

北朝鮮のオリンピック選手で金メダルを獲得できなかった人の話を聴きましたか？彼女は帰国後「完璧に」処刑されたそうです。

Q. Which Disney princess would make the best judge?
A. Snow White, because she’s the fairest of them all!

5558. 一番良い裁判官

Ｑ．ディズニー創作の妖精の中で一番良い裁判官になれるのは誰ですか？
Ａ．白雪姫です。何故なら彼女がディズニー創作妖精の中で、最も妖精らしいからです。

●Fairy(妖精)とfiar（公明正大な）の言葉遊びです。

A patron in a Montreal restaurant turned on a tap in the washroom and got scalded. "This is outrageous," he complained. "The faucet marked 'C' gave me boiling water." The manager of the restaurant replied, "But, Monsieur, 'C' stands for chaud, the French word for hot. You should know that if you live in Montreal." "Wait a minute," the patron shrieked. "The other tap is also marked 'C.'" "Of course," said the manager nonchalantly. "It stands for ‘cold’ in English. After all, Montreal is a bilingual city, isn’t it?"

5559. 一カ国で二か国語

カナダ・モントリオールのレストランで、客がトイレの水道蛇口を使って烈火の如く怒って文句をつけた。「こりゃひど過ぎるぞ！水道の蛇口がCになっていたのにお湯が出て来たじゃないか！」レストランのマネージャーは「お客様、Cはフランス語の"chaud"（温かい）のことですよ。ここはモントリオールなんですから、そこはご理解いただかないと」と答えた。「ちょっと待てよ。もう一つの水道の蛇口もCになっていたぞ！」とお客はキンキン声で詰め寄った。「勿論ですとも。そのCは英語のcold（冷たい）のことです。何しろモントリオールは二か国語が使われる都市でございますからね」と、マネージャーはけろりと言ってのけた。

5560. 2023年景気後退可能性

景気後退のリスクを予測してみました。（Le Soleil紙：従って説明を受けているのはカナダのトルドー首相）